シンガポールへ旅行に行ったことがある方は多いと思います。

でも、

「実際に住むと、どんな生活なんだろう?」

と思ったことはありませんか?

今回は、シンガポールで暮らす我が家のごく普通の1日をご紹介します。

旅行では見えてこない、「暮らし」の視点からシンガポールの魅力や意外な一面をお伝えします。


朝6時半|意外と暗いシンガポールの朝

我が家は朝6時半頃に起きます。

シンガポールへ来て驚いたことの一つが、

朝が意外と暗いこと。

夜明けは7時前後なので、日本の夏の感覚だと「まだ夜?」と思うほどです。

一方で、赤道直下に位置するため、一年を通して日の長さはほとんど変わりません。

朝は比較的涼しいものの、8時頃には気温がぐんぐん上がり、エアコンが欠かせません。

「常夏」と聞くとリゾートのようなイメージがありますが、住んでみると「一年中夏」という表現がぴったりです。


朝食は意外と日本と変わらない

シンガポールといえばホーカーセンター。

朝から麺類やカヤトーストを楽しむ人も多く見かけます。

しかし、我が家の朝食は意外と普通です。

  • ご飯と味噌汁の日
  • パンの日
  • 子どもはコーンフレーク

など、日本にいた頃とあまり変わりません。

海外生活を始めると、日本食のありがたさを改めて実感します。


車がなくても快適!MRTとバスで十分

シンガポールでは車は非常に高価です。

その理由は、政府が車の保有台数を管理しているためです。

一方で、その代わりとなる公共交通機関は非常に充実しています。

特にMRT(地下鉄)は路線が分かりやすく、時間も正確。

バスも本数が多く、市内であれば車がなくてもほとんど困りません。

東京23区ほどの国土ということもあり、移動時間も比較的短く感じます。


街はデジタル化が進んでいる

オフィスや商業施設では、顔認証システムを見かけることが増えました。

いわゆる「顔パス」です。

チャンギ国際空港でも顔認証で出入国できる場面があり、デジタル化の進み具合には驚かされます。

日本よりも一歩先を行っていると感じる場面が多くあります。


日本のお店がたくさんある

生活用品で困ることはほとんどありません。

例えば、

  • ドン・キホーテ
  • ユニクロ
  • ダイソー
  • ニトリ

など、日本でおなじみのお店が数多くあります。

日本食スーパーも充実しているため、「海外だから困る」ということは意外と少ないです。

ただし、一つだけ覚悟しておきたいのは物価の高さ

同じ商品でも、日本より高く感じることが多いです。

最近は日本でも物価が上がっていますが、それでもシンガポールは全体的に高めという印象があります。


夕方は子どもたちの楽しい時間

日が傾くと少しだけ過ごしやすくなります。

コンドミニアムのプールでは、多くの子どもたちが遊んでいます。

我が家も学校から帰ると、プールで遊ぶことがよくあります。

「マンションにプールがある生活」は、日本ではなかなか経験できない贅沢だと感じます。

子育て環境の良さは、シンガポールの大きな魅力の一つです。


夜はやっぱり和食が落ち着く

シンガポールは外食文化が盛んですが、我が家は自宅で夕食を食べることが多いです。

海外で暮らしていても、一番ほっとするのは和食です。

ちなみに、お酒は日本より高め。

気軽に毎日飲むというよりは、少し特別な楽しみになっています。

夜はエアコンをつけて就寝。

窓を開けることもできますが、虫との戦いになるため、結局エアコンのお世話になります。

これも南国ならではの暮らしです。


住んでみて感じるシンガポールの魅力

実際に暮らしてみて感じるメリットはたくさんあります。

  • 治安が良い
  • 公共交通機関が便利
  • 教育環境が充実している
  • 日本の商品が手に入りやすい
  • 子育てしやすい

もちろん、暑さや物価の高さなど気になる点もあります。

それでも総合的に見ると、とても暮らしやすい国だと感じています。

一方で、日本人も多く、日本食も充実しているため、「海外らしさ」をあまり感じない日もあります。

その安心感が魅力でもあり、人によっては少し物足りなく感じるかもしれません。


まとめ

シンガポールでの生活は、「海外だから大変」というイメージとは少し違います。

日本の便利さを残しつつ、多文化や英語環境に触れられる、バランスの良い暮らしができる国だと感じています。

これからシンガポールへの赴任や移住を予定している方にとって、少しでも生活のイメージが湧く記事になれば嬉しいです。

街中の散歩は携帯を見ながらでも良いですが、電池切れも気になるので、やはり案内本があると便利です。定番ですが、おすすめです。

シンガポール生活に関してはこちらのきっじもぜひご覧ください。

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駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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