注文住宅のオプションは本当に必要?後悔しない選び方を家を建てて売却した私が解説
こんにちは、シンガポール在住の駐妻です。
私はこれまでに注文住宅を建て、その後売却した経験があります。
実際に家づくりを経験して感じたのは、
「オプションは多ければ良い」というわけではない
ということでした。
住宅展示場やカタログを見ると、魅力的な設備がたくさん並んでいます。
床暖房、全館空調、太陽光発電、造作キッチン、タイル張りのお風呂…。
「あれも欲しい」「これも便利そう」と思っているうちに、数百万円単位で予算が膨らむことも珍しくありません。
今回は、実際に家を建てた経験から、
「本当に必要だったオプション」と「後悔しない考え方」
をご紹介します。
結論
私が一番伝えたいことは、
オプションは必要最低限で十分
ということです。
もちろん生活を快適にしてくれる設備はたくさんあります。
しかし、住宅ローンは何十年も続きます。
オプションを付けすぎて毎月の生活が苦しくなるのであれば、本末転倒です。
オプション選びが一番危険
注文住宅では、家の間取りが決まった後、
オプション選びが始まります。
例えば、
- 床暖房
- 全館空調
- 太陽光発電
- 食洗機のグレードアップ
- 造作収納
- タイル張りのお風呂
- ウッドデッキ
- 間接照明
- 高級クロス
- 電動シャッター
など、
魅力的な設備が次々と提案されます。
一つひとつは数万円〜数十万円でも、
積み重なると簡単に100万円、200万円を超えてしまいます。
オプションは後から付けられるものも多い
もちろん、
新築時に付けた方が工事費は安く済むケースが多いです。
しかし、
実際には、
- ウッドデッキ
- エアコン
- 食洗機
- カーテン
- 収納棚
- 照明
など、
住み始めてから追加できる設備も数多くあります。
一方で、
住宅ローンだけは後から簡単には減りません。
だからこそ、
まずは必要最低限で建てる。
そして、
住みながら本当に必要だと思ったものだけ追加する。
私はこの考え方をおすすめします。
「必要最低限」とは我慢することではない
ここで誤解してほしくないのは、
「何も付けるな」
という意味ではありません。
毎日使うもの
生活の満足度を大きく左右するもの
どうしても譲れないもの
これらには、お金をかけても良いと思います。
重要なのは、
「みんなが付けているから」ではなく、自分たちに必要だから付けること。
これが後悔しない家づくりにつながります。
【実体験】私が実際に選んだオプション
私は元々、
「明るく風通しの良い家」
にしたいという希望がありました。
そのため、
一番こだわったのは、
採光と風通しです。
南側には大きな窓を設け、
昼間は照明を付けなくても明るく過ごせるようにしました。
さらに、
東西南北に窓を配置し、
春や秋には家全体に風が抜ける設計にしました。
逆に、
キッチン、お風呂、トイレは既製品を採用。
壁紙も一部アクセントクロスは取り入れましたが、
高額な特注クロスなどは選びませんでした。
今振り返ると、
「床暖房は付けても良かったかな」
と思うことはあります。
しかし、
冬も十分乗り切ることができましたし、
「付けなかったことを後悔している」
というほどではありません。
それよりも、
予算を抑えながら、自分たちが本当に満足できる家を建てられたこと
の方が大きかったと感じています。
まとめ
注文住宅では、
魅力的なオプションが次々と出てきます。
しかし、
後悔しないためには、
- 本当に必要なものだけ選ぶ
- 後から追加できる設備は焦らない
- 毎月の住宅ローンとのバランスを考える
この3つを意識することが大切です。
私は実際に家を建て、売却した経験を通して、
「オプションは多いほど良いわけではない」
ということを強く実感しました。
これから注文住宅を建てる方は、
ぜひ、
「欲しい設備」ではなく、「本当に必要な設備」
という視点で選んでみてください。
きっと満足度の高い家づくりにつながると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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