【実話】注文住宅で本当にあった失敗談②|完成直前でも油断禁物!窓・子ども部屋で起きたトラブル
前回の記事では、
【実話】注文住宅で本当にあった失敗談|吹き抜けのはずが「梁が必要」と言われた話|駐妻の海外滞在録
をご紹介しました。
結果的には、
「梁を外側へ出しましょう」
という解決策になりましたが、その話し合いに時間を取られ、本来予定していた2階の最終打ち合わせがほとんどできないまま工事が進んでしまいました。
その結果…
また別のトラブルが発生します。
今日は、その続編です。
もちろん今回も実話です。
① 二階の窓が開かない?
工事が始まってしばらく経った頃。
完成イメージの3D画像を何気なく眺めていると、ある違和感に気付きました。
「あれ…この窓、高すぎない?」
嫌な予感がして担当者へ電話すると、
「採光を重視して高い位置にしました。」
「開閉はできません。」
との返答。
いやいや…。
ちょっと待ってください。
我が家は全館空調ではありません。
春や秋の気持ちいい季節には窓を開けて風を入れたい。
なのに、
開かない窓?
当然納得できず、すぐに変更をお願いしました。
幸い、まだ窓を取り付ける前だったため修正できました。
この時改めて思ったのは、
「完成予想図は細かく確認することが本当に大事」
ということでした。
② 子ども部屋の広さが違う…
もう一つ驚いた出来事があります。
我が家では打ち合わせのたびに、
「子ども部屋の広さは公平にしてください。」
と何度もお願いしていました。
ところが完成後、
「なんとなく部屋の広さが違う気がする…」
と思って測ってみると、
本当に違いました。
担当者に確認すると、
「こちらは5畳、こちらは6畳ですね。」
「これは困りました…。」
……いやいや。
困るのはこちらです(笑)。
何度も伝えていたにもかかわらず、なぜこうなったのか。
最終的には、本棚兼間仕切りとして施工されていた造作家具を一度取り壊し、位置を変更して作り直してもらいました。
工事が終わった後に壁へ何度も穴を開けることになったため、
主人は
「耐久性、大丈夫かな…」
とかなり心配していました。
もちろんハウスメーカーからは、
「強度には問題ありません。」
という説明を受けましたが、精神的にはかなり疲れました。
注文住宅で一番大事なのは「確認」
今回の経験で一番学んだことがあります。
それは、
注文住宅は「伝えた」だけでは終わらない
ということです。
自分では、
「何度もお願いした。」
と思っていても、
設計図や施工図に反映されていなければ意味がありません。
つまり、
- 完成予想図
- 図面
- 寸法
- 窓の高さ
- コンセント位置
- 部屋の広さ
すべて最後まで自分の目で確認する必要があります。
家づくりは究極のコミュニケーション
注文住宅は、
「好きな家を自由につくれる」
ことが最大の魅力です。
しかし裏を返せば、
こちらの意思が100%伝わって初めて理想の家になります。
誰かが察してくれる世界ではありません。
設計士、営業担当、現場監督…。
多くの人が関わるからこそ、
「言ったつもり」
「伝わっているはず」
が一番危険でした。
まとめ
今回の出来事を振り返ると、
吹き抜け問題がきっかけでスケジュールが後ろ倒しになり、その影響で細かな確認が甘くなってしまいました。
結果として、
- 開かない窓
- 子ども部屋の広さ違い
というトラブルが発生しました。
注文住宅は一生に一度の大きな買い物。
だからこそ、
「ハウスメーカー任せにしないこと」
これが私が皆さんへ一番伝えたいことです。
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