注文住宅は「立地」だけは妥協しない

以前の記事

注文住宅で後悔しないために|実際に建てて売却した私が気を付けたい5つのポイント|駐妻の海外滞在録

では、

  • 第5位 ハウスメーカー選び
  • 第4位 オプションは本当に必要?
  • 第3位 立地だけは妥協しない
  • 第2位 住宅ローン選び
  • 第1位 一番大切なのは予算

をご紹介しました。

今回はその中でも、私が特に重要だと感じた

「立地だけは妥協しない」

について詳しくお話しします。

実際に私は注文住宅を建て、その後売却も経験しました。

その経験を通して、

「設備は後から変えられる。でも立地だけは変えられない」

ということを強く実感しました。


なぜ立地が一番大切なのか

家は毎日生活する場所です。

そして、

  • 通勤
  • 通学
  • 買い物
  • 病院
  • 公園

など、生活のほぼすべてが立地によって決まります。

家の設備はリフォームできます。

外壁も塗り替えられます。

間取りもある程度変更できます。

しかし、

土地だけは買い替えない限り変えられません。

だからこそ、私は

立地だけは絶対に妥協しない

ことをおすすめします。


人口減少時代は「土地の価値」が二極化する

日本では今後も人口減少が続くと予測されています。

人口が減ると、すべての土地価格が下がるわけではありません。

むしろ、

土地価格は二極化

すると考えています。

例えば

  • 東京
  • 名古屋
  • 大阪

などの大都市圏では、今後も一定の人口流入が見込まれています。

一方で、

人口減少が進む地域では

  • 商業施設
  • 公共交通
  • 病院
  • 学校

などが減少し、

生活利便性が低下する可能性があります。

結果として、

さらに人口流出が進むという悪循環になるケースも考えられます。


私が土地選びで重視したポイント

私が実際に重視したのは次の5つです。

駅・バス停が近い

毎日の通勤・通学時間を短くできます。


スーパーが近い

日々の買い物が圧倒的に楽になります。


学校・保育園が近い

子育て世帯には特に重要です。


病院が近い

急な体調不良にも安心です。


公園が近い

子どもが遊べるだけでなく、街全体の住環境も良くなる傾向があります。


土地は高くても後悔しない

「便利な場所は高いから……」

と思う方も多いでしょう。

もちろん価格は高くなります。

しかし、

私は

妥協するなら土地ではなく建物

だと考えています。

例えば

  • 土地を少し小さくする
  • オプションを減らす
  • 外構をシンプルにする

などは後から調整できます。

一方で、

駅から徒歩20分の土地を徒歩5分にはできません。

スーパーを家の近くへ移動させることもできません。

だからこそ、

多少価格が高くても、

生活インフラが整った場所を選ぶ価値は十分あります。


売却時にも立地は大きな武器になる

私自身、注文住宅を売却した経験があります。

その際に実感したのは、

購入希望者が最も重視するのも

立地

だったことです。

設備は人それぞれ好みがあります。

しかし、

駅近や生活利便性は誰にとっても魅力です。

結果として、

売却しやすく、

資産価値も維持しやすいと感じました。


まとめ

注文住宅では、

間取りや設備に目が行きがちです。

しかし、

長く住み、将来売却する可能性まで考えるなら、

立地だけは妥協しないこと

をおすすめします。

私なら妥協する順番は

  1. 建物の広さ
  2. オプション
  3. 外構

であり、

土地だけは最後まで譲りません。

家は何十年も住む大きな買い物です。

だからこそ、

「毎日の暮らしやすさ」と「将来の資産価値」の両方を考えながら、

後悔しない土地選びをしていただければと思います。

ABOUT ME
駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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