シンガポールは日本から約7時間。

「治安が良く、日本人も多く住みやすい国」というイメージがあります。

実際その通りなのですが、住んでみると日本では考えられないことがたくさんあります。

今回は、私が実際にシンガポールへ住んで驚いたことを10個ご紹介します。

これから赴任・移住される方はぜひ参考にしてみてください。


① とにかく暑い!

年間を通して気温は25~33℃。

四季はなく、チャンギ空港を一歩出た瞬間に、南国特有の「ムワッ」とした空気に包まれます。

さらに突然スコールが降ることも多く、雨が止むと湿度が一気に上昇。

日本の真夏が一年中続いているような感覚です。


② ニワトリやクジャクが普通に歩いている

日本では動物園で見るような光景ですが、シンガポールでは普通です。

住宅街でもビジネス街でもニワトリが歩いています。

しかも捕まえると法律違反だそうです(笑)。

さらに少し郊外へ行くと、クジャクが優雅に歩いていることもあります。

最初は本当に驚きました。


③ ヘビやトカゲもよく見かける

南国らしく、ヘビや大型トカゲも珍しくありません。

特にトカゲは大きく、

「小さな恐竜」

という表現がぴったり。

コンドミニアムの敷地内で見かけることもあります。


④ ゴキブリも大きい…

これは嬉しくないシンガポールあるある。

日本よりも大型のゴキブリを見かけることがあります。

現地では、

「各階に巣がある」

とも言われるほど。

ゴキブリ対策用品は現地でも購入できますが、日本から持参しておくと安心です。


⑤ 意外と蚊は少ない

南国なので蚊が大量にいると思っていましたが、意外にも日本より少ない印象です。

政府が蚊の繁殖対策を徹底しており、水たまりなどの管理も厳しく行われています。

デング熱対策にも力を入れていることが分かります。


⑥ タクシーが思ったより安い

MRTやバスはもちろん安いですが、タクシーも日本と比べると利用しやすい料金です。

そのため、

「今日は疲れたからタクシーで帰ろう」

となりがち(笑)。

ただし積み重なると意外と大きな出費になるので注意です。


⑦ お酒はとにかく高い

日本では気軽に居酒屋へ行けますが、

シンガポールではお酒に税金がかかるため非常に高額です。

家族で少し飲んだだけでも100SGD(約12,000円)を超えることも珍しくありません。

そのため宅飲み派が増えるのも納得です。


⑧ 日差しが想像以上に強い

シンガポールの紫外線は本当に強烈です。

プールやビーチで一日過ごすと、あっという間に真っ黒になります。

我が家も何度も子どもと一緒に日焼けしすぎて後悔しました(笑)。

日焼け止めは必須です。我が家ではSPF50+の日焼け止めを常備しています。


⑨ 海外旅行がとても身近になる

シンガポールは東南アジアの中心。

日本で地方旅行へ行くような感覚で、

  • マレーシア
  • タイ
  • ベトナム
  • インドネシア

などへ気軽に旅行できます。

飛行機代も比較的安く、週末旅行を楽しむ方も多いです。


⑩ 日本の良さを改めて実感する

海外生活をして一番感じるのは、

「日本って本当にいい国だったな」

ということ。

もちろんシンガポールにも魅力はたくさんあります。

しかし、

  • 安くて美味しい食事
  • 細やかなサービス
  • 四季の美しさ

など、日本ならではの良さを改めて実感します。

海外に住むことで、日本の素晴らしさに気付かされる場面は本当に多いです。


まとめ

シンガポールは住みやすく、安全で、とても魅力的な国です。

一方で、日本とは違う文化や生活習慣もたくさんあります。

最初は驚くことばかりでしたが、それも海外生活の醍醐味。

これから赴任・移住される方は、ぜひ「違い」を楽しみながら新生活をスタートしてみてください。


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駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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