シンガポールで生活をしていると、「ちょっとマレーシアへ行ってくる」という会話をよく耳にします。

日本では海外旅行といえば飛行機に乗るイメージですが、シンガポールでは車やバスで国境を越え、気軽にマレーシアへ行くことができます。

特に人気なのが、お隣の**ジョホールバル(JB)**です。

物価はシンガポールより安く、ショッピングやグルメ、レジャーを楽しめるため、週末の日帰り旅行先としても人気があります。

今回は、シンガポールからジョホールバルへ行く代表的な4つの移動方法をご紹介します。


ジョホールバルが人気の理由

ジョホールバルが人気なのは、何といってもシンガポールから近いことです。

橋を渡るだけでマレーシアへ入国できるため、日帰りでも十分楽しめます。

また、

  • ショッピングモール
  • ローカルグルメ
  • マッサージ
  • カフェ巡り
  • レゴランド・マレーシア

など、楽しみ方もさまざまです。

シンガポールより物価が安いこともあり、買い物目的で訪れる人も少なくありません。


① 国営バス|コストを抑えたい人におすすめ

もっともリーズナブルなのが国営バスです。

市内から運行している路線バスに乗るだけで国境を越えられ、料金も数シンガポールドル程度と非常に手頃です。

一方で、出入国審査ではバスを降りてイミグレーションを通過する必要があります。

また、週末や祝日は混雑しやすく、時間帯によっては長時間待つこともあります。

こんな人におすすめ

  • 交通費を抑えたい
  • 時間に余裕がある
  • ローカルな移動を体験してみたい

② 私営バス|快適さと料金のバランスが良い

事前予約制の私営バスも人気です。

国営バスより料金は高めですが、座席が確保されているため快適に移動できます。

出発時刻が決まっているため、帰りの時間を意識して行動する必要はありますが、「確実に座って移動したい」という方にはおすすめです。

こんな人におすすめ

  • 座って移動したい
  • 混雑を少しでも避けたい
  • 子ども連れで荷物が多い

③ タクシー・配車サービス|子連れなら最も快適

料金は高くなりますが、一番快適なのがタクシーや配車サービスです。

家族や友人と利用すれば、一人あたりの負担はそれほど大きくありません。

また、サービスによっては車に乗ったまま出入国手続きを進められるケースもあり、小さなお子さん連れには非常に便利です。

移動時間を短縮したい方にも向いています。

こんな人におすすめ

  • 小さな子どもがいる
  • 荷物が多い
  • 快適さを優先したい

④ 将来は鉄道でさらに便利に

現在、シンガポールとジョホールバルを結ぶ新しい鉄道プロジェクトも進められています。

開業すれば、これまで以上に短時間で国境を越えられるようになる予定です。

今後は、ジョホールバルがさらに身近な旅行先になるかもしれません。


私のおすすめは?

私自身のおすすめは、目的によって変わります。

  • 費用を抑えたいなら国営バス
  • 快適さを重視するなら私営バス
  • 小さなお子さん連れならタクシー・配車サービス

それぞれメリット・デメリットがあるため、旅行スタイルに合わせて選ぶのが一番だと思います。


まとめ

シンガポールからジョホールバルへは、気軽に日帰りで行けるのが大きな魅力です。

日本では「海外旅行」と聞くと少し身構えてしまいますが、シンガポールでは国境を越えることが日常の一部になっています。

初めて訪れる方は、ぜひご自身に合った移動手段を選び、ジョホールバルの魅力を楽しんでみてください。

次回は、子ども連れにも大人気のレゴランド・マレーシアや、ジョホールバルでおすすめの過ごし方についてご紹介したいと思います。

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駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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