最近、日本経済に関するニュースを見ていると、

「これから日本はどうなっていくんだろう」

と考えることが増えました。

物価は上がる一方で、AIは急速に進化し、働き方も少しずつ変わり始めています。

未来のことは誰にも分かりません。

この記事も、あくまで私個人の考えです。

ただ、こうした変化を見ていると、「だからこそ資産形成は続けるべきだ」と感じています。

今回は、その理由を3つお話ししたいと思います。


理由① インフレは今後もしばらく続くと考えている

ここ数年、日本でも物価上昇を実感する場面が増えました。

コンビニのおにぎりや飲み物、外食など、「気付けばこんなに高くなったのか」と感じることも少なくありません。

ニュースでは「実質賃金が改善した」という話題もありますが、私自身の感覚では、まだ物価上昇のスピードの方が速いように感じています。

さらに、日本は給与が上がると税金や社会保険料の負担も増えます。

額面給与が上がっても、手取りの伸びは思ったほど大きくありません。

もちろん今後、企業の賃上げがさらに進めば状況は変わるかもしれません。

それでも私は、インフレが続く時代には「現金だけを持つリスク」も意識しておく必要があると考えています。


理由② AIは企業の利益を押し上げる可能性がある

ここ数年で、AIは一気に身近な存在になりました。

文章作成。

情報収集。

資料作成。

データ分析。

以前は人が何時間もかけていた仕事を、数分で終えられる場面も増えています。

もちろん、すべての仕事がAIに置き換わるとは思いません。

営業や交渉、人との信頼関係など、人間だからこそできる仕事も数多くあります。

しかし、企業全体で見ると、生産性向上やコスト削減につながる可能性は十分あります。

インフレによる売上の増加に加え、AIによる効率化が進めば、企業利益を押し上げる追い風になるかもしれません。

私は、この変化は現代版の「産業革命」に近いインパクトを持つ可能性があると考えています。


理由③ 資産を持つ人と持たない人の差は広がるかもしれない

これは多くの専門家も指摘していますが、今後は資産を持つ人と持たない人の差がさらに広がる可能性があります。

株式や投資信託、不動産などの資産は、企業の成長やインフレの恩恵を受けやすい一方で、現金だけでは物価上昇に追いつけない場面もあります。

もちろん、投資にはリスクがあります。

元本保証ではありません。

それでも長期で考えれば、世界経済はこれまで成長を続けてきました。

私は、その成長に少しでも参加したいという思いで投資を続けています。


だから私は長期投資を選んでいる

将来の相場を正確に予想することは誰にもできません。

だから私は、

「いつ上がるか」

「いつ下がるか」

を当てようとは考えていません。

毎月コツコツ積み立て、長く持ち続ける。

いわゆる「長期・分散・積立」を基本にしています。

私自身も現在、

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 国内株インデックス

を組み合わせて運用しています。

どれが正解というわけではありませんが、自分が納得できる資産配分で続けることを大切にしています。


未来は誰にも分からない

AIはさらに進化するかもしれません。

少子高齢化も続くでしょう。

働き方も大きく変わるかもしれません。

ただ、未来は誰にも分かりません。

だからこそ私は、「未来を予想して動く」のではなく、「どんな未来にも対応できるよう準備する」ことが大切だと思っています。

資産形成も、その準備の一つです。


まとめ

私は今後、

  • インフレ
  • AIの進化
  • 少子高齢化

という3つの流れが、日本経済に大きな影響を与えると考えています。

もちろん、これは私自身の考えであり、未来を断言するものではありません。

それでも、こうした変化を見据えたとき、私が出した結論はとてもシンプルです。

「稼ぐ力を高めながら、長期で資産を育てていく。」

これからも相場に一喜一憂するのではなく、自分のペースで資産形成を続けていきたいと思っています。

ABOUT ME
駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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