初心者におすすめ!長期投資で選びたい投資信託3選
今回は資産形成についてです。
これまで投資や資産運用について勉強してきましたが、結局たどり着いた結論はとてもシンプルでした。
それは、
「長期・積立・分散」
この3つを愚直に続けることです。
投資を始めると、「今はどの銘柄が上がるの?」「AI関連株は?」「半導体株は?」など、つい話題のテーマに目が向きがちです。
しかし、個人投資家が何十年も資産を増やしていくためには、未来を予想することよりも、世界経済の成長を信じてコツコツ積み立てる方が、結果として成功する可能性は高いと考えています。
今回は、その中でも私が長期で保有したいと思っている投資信託を3つご紹介します。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
まず最初におすすめしたいのが、「オルカン」です。
投資を始めたばかりの方でも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
この投資信託の魅力は、その名のとおり世界中の企業へまとめて投資できることです。
実際にはアメリカ企業の比率が約6割を占めていますが、日本やヨーロッパ、新興国など幅広く分散投資されています。
世界経済は、景気後退や戦争などによって一時的に大きく下落することもあります。
それでも、人々はより豊かな生活を求め、新しい技術を生み出し、企業は利益を追求し続けます。
私は長い目で見れば、世界経済はこれからも成長を続けると考えています。
「どこの国が勝つのか分からない。」
そんな方には、まずオルカンがおすすめです。
② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
2つ目はS&P500です。
これはアメリカを代表する約500社へ投資するインデックスファンドです。
Apple、Microsoft、NVIDIA、Amazonなど、世界を代表する企業が数多く組み入れられています。
アメリカは人口増加が続き、イノベーションを生み出す力も世界トップクラスです。
AIや半導体など、新しい産業を牽引する企業の多くもアメリカに集中しています。
もちろん、今後もずっと右肩上がりとは限りません。
それでも長期で見れば、アメリカ経済の成長力は依然として魅力的だと思っています。
「迷ったらS&P500」
と言われる理由も、この成長力にあるのでしょう。
③ eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)またはeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
最後は日本株です。
最近はオルカンやS&P500が人気ですが、私は日本株にも十分魅力があると考えています。
その理由の一つが、
為替リスクがないことです。
海外資産は円安になると資産価値が大きく増える一方で、円高になると評価額が下がることもあります。
その点、日本株は為替の影響を受けません。
また、日本は長く続いたデフレを抜け、少しずつインフレの時代へ移りつつあります。
企業の賃上げや設備投資も進み、日本経済にも変化が見られるようになってきました。
人口減少など課題はありますが、日本企業の技術力やブランド力は依然として世界でも高い水準にあります。
私は今後の日本にも期待しています。
日経平均とTOPIXはどちらも代表的な指数ですが、より幅広い企業へ投資したい方はTOPIXを選ぶのも一つの考え方です。
まとめ
今回ご紹介した3つは、それぞれ異なる特徴があります。
- オルカン:世界全体へ分散投資したい人
- S&P500:アメリカ経済の成長に期待したい人
- 日本株インデックス:為替リスクを抑えながら日本にも投資したい人
私自身も現在、この3つを組み合わせて運用しています。
配分は人それぞれですが、私は世界・アメリカ・日本に分散して投資することで、一つの国や地域に偏りすぎないポートフォリオを意識しています。
短期的な値動きで売買することはほとんどなく、「長期・積立・分散」を基本方針として資産形成を続けています。
参考までに、現在の配分は「オルカン:約25%、S&P500:約25%、日本株インデックス:約50%」を目安に運用しています。 日本株の比率をやや高めにしているのは、為替リスクを抑えたいことに加え、日本は長いデフレを抜け、今後の成長にも期待しているからです。もちろん、これは私自身の考え方に基づく配分であり、すべての方に当てはまるものではありません。
投資には元本保証はありませんし、将来のリターンも保証されているわけではありません。投資判断は、ご自身の資産状況やリスク許容度を踏まえて行うことが大切です。
私自身は、これからも短期的な相場に一喜一憂することなく、「長期・積立・分散」を軸に資産形成を続けていきたいと思っています。
皆さんもぜひ、ご自身に合った投資方法を見つけ、無理のない範囲で長く続けてみてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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