英語は努力すれば誰でも話せる。

私はずっとそう思っていました。

実際、シンガポールへ来てから英語を使う時間が増え、以前より話せるようになりました。

だからこそ思うことがあります。

それは、

「どうしても苦手な人は、やっぱりいる」

ということです。

今日は少し本音を書きます。


海外へ行けば誰でも話せるようになる?

留学したら英語は話せる。

海外赴任したら自然に身につく。

SNSでもそんな体験談をよく見ます。

もちろん、それは事実です。

実際に私も以前より英語は話せるようになりました。

でも、その一方で、

環境が変わっても苦戦している人

もたくさん見てきました。


英語が苦手な人に共通していたこと

私が見てきた中で、

英語が伸びにくい人には共通点がありました。

例えば、

・間違えることが怖い

・完璧に話そうとする

・日本語で考えすぎる

・英語を話すこと自体が恥ずかしい

・口から英語が出てこない

能力ではなく、

心理的な壁

が大きいように感じます。


英語にも「向き・不向き」はあると思う

これは少し誤解されるかもしれませんが、

私は英語にも向き不向きはあると思っています。

スポーツが得意な人もいれば苦手な人もいる。

歌が上手い人もいれば音痴な人もいる。

絵が得意な人もいれば苦手な人もいる。

英語も同じではないでしょうか。

もちろん努力で成長します。

でも、

努力の伸び幅には個人差がある。

これは受け入れてもいいと思っています。


英語ができない=価値がない、ではない

最近は

「英語ができれば人生が変わる」

「年収が上がる」

そんな情報をよく見ます。

もちろん間違ってはいません。

でも、

だからといって

英語が苦手な人の価値が下がるわけではありません。

英語が苦手でも、

仕事ができる人はいます。

子育てが上手な人もいます。

文章を書く才能がある人もいます。

人にはそれぞれ武器があります。


私が伝えたいこと

私は英語を頑張る人を心から応援しています。

でも、

頑張っても思うように伸びず、

自分を責めてしまう人も応援したい。

英語は、

できる人と比べる競争ではありません。

昨日の自分より、

今日は少しだけ話せた。

それで十分だと思います。


最後に

英語は人生を豊かにしてくれる素晴らしいスキルです。

でも、

人生を幸せにする唯一の条件ではありません。

できない自分を責めるより、

できることを伸ばしていく。

その上で、

英語は「昨日より少しだけ前へ」。

私はそれくらいの気持ちで十分だと思っています。


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駐妻
シンガポール在住の駐在帯同妻。 海外生活の中で、子育て・資産形成・英語について実体験ベースで整理・発信しています。 日本とシンガポールの教育環境の違いや、海外生活におけるお金・制度について学びながら情報発信中です。
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